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高速エレベーターの凄さなどを調べてみました。
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高速エレベーターとは

都心部を中心に高層ビルというは数多く乱立しています。高層ビルにはビジネス専用のビルもありますがショッピングモールが入っていたり住居専用のビルなどもあります。そんな高層ビルの中でなくてはならないものの一つにエレベーターがあります。もちろん、非常階段用も高層ビルには設置をされていますが、高層階に用事があるときに階段を使って登るという人もまずいないでしょう。高層階に行くには基本的にエレベータ―を使用することになるのです。逆に言えば住居用の高層ビルであればエレベーターは生命線でもあるということになります。

そんなエレベーターも高層階に行くのに相当長い時間乗っていないといけないようでは気分も悪くなりますしイライラもしてきます。途中で降りる人もいるわけですから、エレベーターの速度が遅いと問題が出てくるのです。そこで導入されているのが高速エレベーターです。高速エレベーターは毎分120メートル以上の速さで運転されることとなっています。高速エレベーターであればストレスを感じることなく高層階へ行くことが出来るというわけなのです。

高速エレベーターの仕組み

エレベーターにもいくつかの種類があります。それは低層階のビルに向いているエレベーターもあれば中層階、高層階に向いているエレベーターがあるという具合に違ってくるものなのです。高速エレベーターは基本的に低層階のビルには向いていません。ほとんどの場合は高層ビルに使用されることが多いと考えてよいでしょう。そんな高層ビルに使用されている高速エレベーターの仕組みとしては駆動方式がロープ式で、つりあい重りと呼ばれるものを使用したトラクション式となっています。

エレベーターのかごとつりあい重りのバランスでエレベーターが昇ったり下りたりしているという事になるのです。高速エレベーターでよく見かける24人乗りのかごは総重量が3トンから4トンにもなると言われています。エレベーターが昇ってるときには利用する乗客が少ないほうが省エネ運転が出来て、エレベーターが下りているときは乗客が少ないほうが省エネ運転が出来ると言われています。エレベーターを横から見ると井戸から水を汲みあげているというイメージに移るのがエレベーターの仕組みとなっているのです。

高速エレベーターの耳鳴り実験

耳鳴りというのは嫌なものです。多かれ少なかれ耳鳴りに似たような症状を経験したことがある人というのは結構いるようです。その症状がずっと続くと本当に耳鳴りなのですが一時的にキーンという音がする耳なりを経験することがあったという人が意外に多いのです。そんな耳鳴りを経験しやすい場所が高速エレベータ―の中だと言っても良いでしょう。高速エレベーターに乗って鼓膜の中を見てみる実験をしてみますと、鼓膜の中にある内耳の中の空気が高速エレベーターが昇っていくときには内の空気が膨張して鼓膜が外側に突っ張ったような状態になります。

一方、高速エレベーターが下りていく場合は逆に鼓膜が内側につぱった状態になるのです。どちらの場合であっても鼓膜が上手く振動することを抑えてしまうことになってしまいます。そのために音が聞こえにくいとかキーンという耳鳴りのような音がするようになるのです。なお、実験によると高速エレベーターの上りの時よりも下りに乗っているときの方がキーンという耳鳴りのような音はひどくなる傾向にあるようです。鼓膜の突っ張りの影響が関係してるのです。

高速エレベーターに赤ちゃんが乗っても大丈夫なのか?

高層ビルや高層マンションに行くと高速エレベーターに乗る機会が必ずあります。高速エレベーターに乗ると誰しも絶対というわけではありませんが、耳鳴りのようなキーンという音がする人がいます。これは病気でも何でもなく自然に起こることですので自然に治りますし何も問題はないのですが、同じことが赤ちゃんにも起こるのかと思うと高速エレベーターに赤ちゃんを乗せるという事に抵抗が生じてきます。本当に大丈夫なのだろうか、健康に良くないことはないのか、耳が聞こえなくなるのではないかと思ってしまいそうです。

しかし、実際はそのようなことは気にしなくても大丈夫だと言っても良いでしょう。実際に高速エレベーターに赤ちゃんを乗せてはいけないという話も聞きませんし、空を飛ぶ飛行機だって同じように着陸の際にはキーンという音がする可能性があるのですが、赤ちゃんは乗車禁止という事も聞いたことがありません。ですから、赤ちゃんが高速エレベーターに乗っても基本的には大丈夫だと思っても良いと思えます。どうしても気になる人は医師に相談して見ると良いでしょう。

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